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プレパパ、プレママの内に家事技能を高めておくべき!

私事ですが、二人目が生まれる時には育休を取る予定です
昨今、育休取得の義務化などが騒がれていますね。
私としては、それまで家事を全くしてこなかった人間が育休を取ったところで、役に立たないどころか足を引っ張るのではないかと思います。
家事の練習は子供が生まれる前がラストチャンス!しっかりやっておいたほうが良いですよ!

家事は「準備」と「技能」が全てである

これは、エンジニアとして製図、組立て配線やプログラムなどの様々な技能を体得・駆使しながら働く私の個人的な意見なのですが

料理、洗濯、掃除、片付け等々、すべての家事は、その家事を行うための道具、環境を整える「準備」と、それを実施するための「技能」がとても重要になります。

デジタル大辞泉の解説

ぎ‐のう【技能/▽伎能】

あることを行うための技術的な能力。うでまえ。「―を身につける」「特殊―」

家事の「準備」「技能」って何か

例えば料理を例に考えてみます
準備

  • 包丁、フライパン、コンロなど道具類を準備
  • 常日頃から清潔に保ち、作業できる環境を確保
  • 作業しやすい作業スペース(台所)を確保
  • 食材を準備

技能

  • 作業手順
  • 食材を切るなど、下ごしらえ
  • 加熱具合の判断
  • 味付けの判断

パッと思いつくところはこんなものでしょうか、それではそれぞれ考えてみます。

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料理中の妻&見つめる娘(2ヶ月)

家事の「準備」とは

「準備」といえば、買い物したり家の状態を整えるだけのイメージがありますが、最適な準備を行うためには十分な技能を持って、必要な準備を考えることが必要です。
また、常日頃から整理整頓されて清潔な状態を保つためには掃除・片付けの技能も必要となりますね

たとえば、料理が全くできない人に「適当にカレーの具材買ってきて」と言ってもちゃんとした材料は買えないですよね?
家事においても、実際の作業が始まる前から既に作業は始まっているのです。

家事の「技能」とは

家事で行うこととなる作業は本当に多種多様で、いろいろな技能が必要となります。
また、毎回同じ環境を準備するのが難しく、その時々に合わせて適切な作業を行う必要があります。

普通の工場のライン作業は、できるだけ作業の品質を高めるために作業を単純化して動作を少なくします。家事はこの真逆である。つまり、難しく、品質を維持しにくい作業であると言えるでしょう。

技能を高めるにはどうするか

技能を高めるにはやはり反復練習です。これしか無いと言っても過言ではありません。
もちろん、個々人の特性や育ってきた環境によって向き・不向きは大いにあります。しかしこういった特性を理解するには実際に練習して実施していくことは重要です。
ただ、この反復練習というのは結構大変です。だからこそプレパパ・プレママ期間の内に練習することが大事なのです。

我が家のケース

妻は結婚し、妊娠してから専業主婦として家で大活躍してくれていたので子供が生まれる前から家事は完璧でした。
一方私は、結婚前から料理だけはできましたが他の家事は「とりあえずできる」というレベルでした。
はっきり言って最近までは家事のほぼ全てを妻にやってもらっている状況でした。
洗濯をするとシワシワになってると怒られ…
掃除をすると全然きれいになってないと怒られ…
あげく、離乳食を作っても手順が違うと怒られ…

第二子妊娠中のつわりを機に、大分できるようにはなってきました
www.narafushi.com


子供が生まれる前がラストチャンス!

家事の練習はやり始めてから最初の方はミスも多いしアドバイスも必要で夫婦お互いに負担が非常に大きくなります。
そんなこと、子供が産まれてからではできません!
忙しさとストレスでおかしくなることでしょう。

もし、育休中から頑張ろうと思っている人がいれば、その時点では手遅れでしょう。
子供が生まれていない内に一通りの家事はできるようになっておくべきだと思います。

また、洗濯や掃除は中々習得する機会が少ないと感じています。中学の時に「家庭科」なんていう超重要な科目もありましたが、あまり学校側も力を入れていなかったように感じます。

育休取得推進と並行して、家事教室があったら良いのになと思います。

家族皆でしっかり家事を分担して、幸せでストレスフリーな家庭生活を目指します!